第8回SQuBOKユーザ会勉強会で発表してきました

おそくなりましたが、4/18に日科技連(東高円寺)で行われたSQuBOKユーザ会勉強会で発表してきました。会場にいらしていただいた方々、Ustreamで視聴してくださった皆様、ありがとうござましたm(__)m

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SQuBOKユーザー会 第8回勉強会
http://kokucheese.com/event/index/85079/
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ちょっと時期を外した感がありますが、記録と振り返りをかねて書いてみようと思います。

はじめての発表

はじめの発表でした、2つの意味でです。1つはテーマ、もう1つは私自身がです(^^;
テーマについては、今まで、JaSSTのLTやポスターセッション、SQiPシンポジウムのSIGなどで
発表してきましたが、このようにプレゼン形式で内容を発表したのははじめてでした。
私自身についてですが、社外で発表したのは、勉強会などを除けば、初めてでした。
比較的軽い気持ち(?)で引き受けてしまったのですが、参加申し込みが38人と聞いいて更に緊張(^^;
就業後に、資料を作ったりと、少し大変でしたが、社内での発表とは別の意味で良い経験になったかなぁ、と思います。

当日の発表は、時間をオーバしてしまったせいで議論の時間が減ってしまい、すいませんでした。
あと、発表もそうですが、司会のような経験もなかっため、進行がダメダメでしたね。
参加前アンケートの回答のようなものを用意していましたが半分くらいしか出せませんでした。
この辺りは今後改善していこうと思います。

みなさまからのアンケート回答

お世話係さまより、勉強会後の発表に庵するコメントをいただきました。
ご意見をくださったみなさま、ありがとうございますm(__)m
多くの方からご指摘、ご意見を頂きました。これからの活動に取り入れていければと考えています。
実践的な話が聞きたくていらしゃったかたすいません。今後に期待していただければ・・・とおもいます。
あと、声が小さくて聞こえづらかったというご意見も、今後改善していきます。

謝辞

資料に関してご指摘ご意見を頂いたコミニティのみなさま(特に森崎先生、近江さん)ありがとうございました。
発表前の緊張しているところにtwitterやFacebookなどでメッセージ頂いた方々、ありがとうございます。
皆様のご支援はとても支えになりましたm(__)m

その他

初めての発表だったので、写真をとってもらえばよかったかなぁ、とか(ぼそ
Ustreamではどんなようにみえたかとっても気になります(^^;

読書録:価値を増幅させ、繋がりを極めよ

猫珠求聞史紀

こんにちは! @nekoasukaです。

最近読んだ本から読み取った事をまとめます。
最近読んだ本はこちら↓

『わかりやすいアジャイル開発の教科書』

アジャイルという言葉に対しては、本当に多くのエントリが公開されています。
この言葉を、自分の言葉で言い換えたいと思い、本著にも手を伸ばしました。

内容を圧縮すると、
『価値の最大化を図るために、人との繋がりを大切にせよ。』
ということ。

さすがに圧縮しすぎな感があるので、3つだけトピックを取り出してまとめます。

1.変化にネガティブなイメージを持たないこと
仕様変更を筆頭に、”変化”が起きるという事を嫌うプロジェクトは多いです。
※私が体験してきたプロジェクトはすべて、”変化”をネガティブに捉えるプロジェクトでした。

変化する事がネガティブに捉えられる理由は、端的に言えば『面倒だから』。
変化することで…
・予定を立てなければならない。
・資料を作成しなければならない。
・確認や承認の作業をこなさなければならない。
と、よくあるプロジェクトでは作業が増えて見えます。
それぞれに対して誰が、いつまでにやることと表形式でまとめられており、
遅れると色が変わったりしてくるわけです。

…いい気分になりようがありません。

仕事だから仕方のないこと、仕事に気分を持ち込むな、という方は多くいます。
しかし、その変化はよりよい結果へと向かう過程で起きたことではないのでしょうか?
例えば今動かないものが、動くようになったのではないのでしょうか?
例えば業務改善に直結する機能が、追加になったのではないのでしょうか?

それは、ソフトウェアが少し素敵な方向へと進んだ結果とは取れないでしょうか?

変化を喜び、より良い方向へ”プロジェクトの仲間全員で”進めていく方法をこの本では薦めています。

2.プロジェクトにペースメーカーをつけること
締め切りありきで大概の仕事は進みます。
それまでの間は、大雑把に切り分けた作業に得意な人を割り当て、淡々とこなさせ続ける。
そのような開発をやってきました。
締め切りが断頭台のように見え、シワのよる作業だけがゾンビのように絡みついてきました。
気付けばプロジェクトの仲間は皆、ゾンビのようでした。

”鼓動”がないのです。

淡々と、真っ直ぐな心電図のように”行軍”するその様は、ゾンビのようでした。
活発さなんてあるわけがなかったのです。

プロジェクトに”鼓動”を与えるために、この本ではペースメーカーをつけることを必須としています。
固定期間でプロジェクトの時間を切り分けておくのです。
その時間内にできる作業量へと分割し、こなしていくという方針です。
固定期間でこなせる量は、そのプロジェクトの脈拍を教えてくれます。

3.ギャップは対話で埋めていくこと
要求と納品物のイメージとには、入れ違いや思い違いがあるのが常です。
納品までに解消されなかった”ボタンのかけ違い”は、不幸を呼ぶことがほとんどです。
不具合だ、バグだ、瑕疵だと叩くお客様もいらっしゃることでしょう。
それに反して、あれだけ注意したのに、聞いていないほうが悪いとイラつく仲間もいたことでしょう。

それらは、”紙の上で戦争をした結果”ではありませんでしたか?

”紙の上の戦争”は所詮”紙の上の戦争”です。
戦争ですから勝敗があり、どちらかが我慢をし、疑問を抱えて倒れた時もあったはずです。

大量の印刷物を押し付けて、『~についてよろしいですか? ・・・では次に』
といった姿を見ると、城壁の上から歩兵へ向かって大岩を落としているかのような気分になります。

ギャップは紙では埋まりません。
多少は埋めることができますが、やはり止まった言葉では”今のあなたの生きている頭の中”を表現しきれないのです。
対話をしましょう。
その結果を、シンプルな止まった言葉で表しましょう。
そういったことが、この本には書いてあります。

以上が、私が 『わかりやすいアジャイル開発の教科書』を読んで感じたことです。
このエントリが、どなたかの目と心に留まることを祈って。

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